なんか前にマイケルシータのこと書いたので中野六区についても書いておこうかと。
マイケルはうちいくlab(サブチャンネル)でアップされたのに中野六区は何故本家うちいくtvにてアップをしたのかと言われると、マイケルの動画は練習がてら作ってるのであくまでも公開目的もしてなければしなくてもいいお試し的なものでした。
それに対してオーディションより前の時代からいろいろご支援していただいてるホールさんが早く新番組作ってくれよという期待の中に一番最初に登場したのがこの動画です。
パチスロ交響詩篇エウレカセブン3で完走目指す【中野六区の完走マン#01】
タイトルから見て分かるとおり新時代へ向けての六号機(正確にいえば5.9からだけど)の中で一番多いと言われる一撃出玉である“完走”へ向けた番組です。
今までそういう企画的な“パチスロを打つ理由”というのもを勝敗以外の別の要素に置くことはやってこなかったのですが、完走という価値を知るいい機会になるかなと思っての発案でした。そこにバラエティキラーである中野六区の知識を加えて完走をテーマに「そういえばこの台のエンディングってなんだっけ」という工夫を見られるものという大枠でスタートしてます。まぁこういうのは後から理由みたいなのは出来てくるのでまぁ程々の枠組みにしてます。
実は番組スタート前になるんですが中野六区は酔っ払ってスタッフのこひと殴り合い寸前の喧嘩をやってました。理由は「面白いもん作りてーんだよ」ってことでした。その部分を使いたかったのですが映像残ってません。そのうちまた再発することを期待してます。
動画を見る限りゆるーい感じの雰囲気ですが中に持っているものがあるのかなとは感じてはいます。
それに加えて初回収録と3回目の収録も行ったのですが、以前パチ7でやって伝説となった「4号機おじさんに教える動画」を思い出すほど、知らないものを教えもらうだけでこんなにパチスロ6号機面白いのかってなりました。そりゃ以前と比べればとかいろいろありますが純粋にまだまだ知らないものを知るきっかけとなればなと。
結局完走するかどうかはさておきストックがあと2本ありますので順次公開しますね。
もっといろいろ書くつもりでしたがさっきナカキンが「6号機で負けるとロックにイライラするんだよね」とカレーを食べながら言ってましたので。俺がプレハブ見るとイライラするのと同じだよと教えておきました。