岡崎体育おもしれー!
って思ったのもいつの話か忘れたんだけどこういう”そうきたか!”って思わせられるわけですよ。次の作品もその次も角度の違いを見せつけてくれたわけで。
んでよく見たらMUSIC VIDEOの途中でCreepyNutsが出てたりするんだよね。そこの関係性はよくわからないんだけどCreepyNutsでもなんかマウントを取るって表現じゃないんだろうけど、否定っぽく当たり散らして最後に皆違って皆いいじゃん!って方向に落とすのがあるんですよ。
Creepy Nuts(R-指定&DJ松永) / みんなちがって、みんないい。【MV】
あーこういうのはホントいいよねー。当たり散らしてるようにしてリスペクトがあるからおkみたいなことかな。
やっぱりこういう収め方はすごいって感心する。もちろんMVとか歌詞とか作品ベースだけでなくっていろんな中身あっての話だろうとは思うけど。
それはそうとCreepyNutsの刹那といい未来予想図といい”返されてきた手のひら”っていうフレーズ好き